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  • 2012.07.23 Monday
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一定期間更新がないため広告を表示しています


gutara night(グータラ ナイト)

またまた久々の更新です。


先日福岡のROOMSでGutara Night というイベントがありました。



基本はライブイベントなんですが、DJタイムの合間にちょっとなんかやらない?と主催者の鶴田さんからオファーをもらったので、軽く、良いですよ、と答えたらスペシャルゲストになってたという。

DJタイムなので、音と映像と両方使えるということで、演奏KAGURAを披露してみることにしましたよ。よく考えたら、演奏KAGURAを自分で人前でパフォーマンスするのは初めてのような気がします。

・・・で、映像を撮ったんですが、カメラの近くで大きな声で話してる人がいたりしてあんまりうまく撮影できなかったので、なかなかアップする気にならずにいたんです。

でも、せっかく撮ったのでここに載せることにしました。
誰かの話し声は皆さんの耳でカットしてください(笑)。


さてさて、内容は、体を動かして音を鳴らす楽器、です。
KAGURAのおおもとのコンセプト&持ってる特許に割と忠実なものですね。



最初は、ドラムのみ。
ふよふよしてるやつらがそれぞれドラムになっているので、体を動かしてつぶしてドラムを鳴らします。バックのでゅんでゅんはふよが発生するタイミングでビートをとっています。

キー操作でシーンを切り替えます。



これは、メロディも生成しています。
上から振ってくる玉がそれぞれ音ネタを持っていて、それを叩いて音を出します。
映像も、カメラそのままじゃつまらないので分身するようにしてみました。1人EXILEといいます。

音と映像エフェクトの組み合わせを変えて、6種類のシーンを作っています。



炎を操って音を鳴らしたり。

全体の映像はこちら。





自分が出るのは恥ずかしいとか、動きがちょっとあれだとか、細かいことは置いといて。
やっていてとても気持ちがよいです。
大音量&大画面でやると最高です。

自分もやってみたいという人はご一報くださいな。




将来何になりたいか、と子供に聞くから日本はダメになるんだと思う

ちょっと大げさにタイトルをつけてみた。
他の国がどうなのかは知らない。

小さい頃に何かにつけて聞かれた、将来の夢。
大きくなったら何になりたいか?

サッカー選手!
お花屋さん!
パイロット!
ケーキ屋さん!

何に、って言われると、職業名を答えがちですね。
聞いた方もそれを期待してるようだし、なにより答えるのが簡単だから。

これ、なんで聞くんでしょうか?

と思って検索してみたら、こんなのがありました。
2011年版「子供がなりたい職業ランキング」発表!



発表!じゃないよ。
こんなの、全く意味が無い。
子供の頃なんて、そもそも世の中にどんな仕事があるのか、っていうか生き方があるのか、なんてあんまり知らないんだから、身近にいる人か、テレビで良く見る人か、親や先生から聞いたか、くらいしか答えようがないでしょう。

そんなふうに育ったら「将来の夢=どの職種を選ぶか」と誤解をしたまま大人になってしまう。ホントはそうじゃないのに。


職業なんて、手段にすぎない。
目的にするべきものではないのです。


ところが、誤解したまま就職活動と呼ばれる仕事探し(=夢の実現になってしまいますね)を始めると、今度は「職業を得る=会社に入る」という手段の目的化が起こります。

「就職活動は会社を選んで入ること」になっちゃうんですね。

会社に入ることが目的になると、「どうせなら大きなところ・有名なところ」を受けるようになり、なかなか受からないと「もう就職出来ればどこでもいい」ようになり、ふと我に返ると「おれ、なにやってるんだろう。何になりたかったんだっけ?」なんて思うようになってしまうことでしょう。(就職活動の話は長くなりそうなのでまた別の機会に書くことにします)



それでは、子供になんて聞いたら良いのでしょうか?

僕は、そもそも聞くべきではないと思います。
そんなの答えられるはずがないし、答えることによってそれに縛られてしまう可能性も生じるからです。

そのかわりに、世の中にはどんな生き方をしている人がいるかっていうのを、とにかくたくさん話して、見せて、会わせて、憧れたり、シンパシーを感じたり、尊敬したりする人を、子供たちがいっぱい持てるようにするべきです。


それでも、どうしても聞きたいなら。
「何になりたいか」ではなく「どんなことがしたいか」を聞くとよいでしょう。

食べることが大好き。
人を喜ばせることが好き。
笑わせるのが得意。
絵を描いていると時間を忘れちゃう。
おしゃべりだったらずっと続けられる。
etc.etc.etc...

そのずっと延長線上に、職業はあると思うのです。


・・・なんて、こないだ久々に学生達と飲んで思ったことを書いてみました。

ちなみに、僕の子どもの頃の将来の夢は、大工さんと科学者だったみたいです。
なんか作るのが好きだから、と、変なモノを考えるのが好きだから、かな。
微妙に惜しいですね(笑)。
建築学科だったし、大学講師だったし、今は変なモノを作るのが仕事だし。




失敗について

先日、お兄さん飲み友達の次郎さん(@nakagawajiro)が場を設けてくれて、孫泰蔵さん(@TaizoSon)と飲みに行く機会がありました。

いろんな話ができてとても楽しかったんですが、そのときにの話題のひとつがちょうど泰蔵さんのブログにエントリーされていましたので、僕もその時にお話ししたこと(+α)を書いてみたいと思います。成功してるわけでもないのに偉そうなこと書くかもしれませんが、そこは目を瞑ってください。

というのも、僕でもたまに学生達に向けて講演したりパネルディスカッションのパネラーとして参加することがあるのですが、そのときに同じような質問をされるときがあるのです。

「失敗したらどうしようとは思いませんでしたか?」

そんなときは、こう聞き返します。

「どうなったら失敗なの?僕は失敗したことがないからわからないんだけど。」

そりゃもちろん、それなりに大変だったことはありますよ。

たとえば、僕は名古屋大学の建築学科の学部生でしたが、大学院の試験に落ちて進学できずに浪人しましたし、会社を作ってからは、一緒に起業し、信頼して経理やマネージメントを任せていた友達に2年目で逃げられました。

でも、それは失敗だったのかというとそういうわけでもありません。
大学院に落ちたおかげでプログラミングのバイトをして九州芸工大に入ってデザインをやって今の自分があるわけだし、あそこで彼に逃げられなければ、人とお金のマネージメント大切さに気づかずに今まで会社が続いていないかもしれません。

結局のところ、ああ失敗したな、と、自分で自分に定義をした瞬間に初めて「失敗」という概念が成立するのです。
失敗したと思わなかったら失敗じゃない、という泰蔵さんのお話と一緒です。

つまり、失敗っていうのは物事のとらえ方でしかないわけですね。



僕はいつも

”現象や状況それ自体に意味はない”

と思っています。

大学院に落ちたのは、大学院に落ちただけです。
契約が成立しなかったのは、契約が成立しなかっただけです。
彼女にフられたのは、彼女にフられただけです。

それ以上の意味はありません。
それをどうとらえるかはその人の思い込み次第というわけです。

でも。
「だから、まだ失敗してるわけじゃないんだ、これも何かのチャンスなんだとポジティブに考えよう!」
・・・なんて言うつもりはサラサラありません。


よく、コップに半分入った水を見てどう思うか、という心理テストがありますよね。
半分もある、と思うか、半分しかない、と思うかでポジティブかネガティブがわかるとかいうやつです。

でも僕は、コップに水が半分はいっているなぁとしか思いません。
コップに半分水が入っているという事実にはそれ以上に意味はないんです。ずーーーっとあとになって、振り返ってみると、あの水のおかげで生き延びたなぁとか別の意味が生じてくるだけなんですよ。


ただ、「状況をそのまま受け入れたって、失敗したらどうしようという不安の解消にはならないじゃないか」と思いますよね。

実は、僕にはもう一つ信じていることがあるんです。
それは

”人間は、必ず正しい方を選択するようにできている”

ということです。

だから、感覚的に(自分の思うままに)選択した結果生じた出来事は自分にとって絶対正しいので、そのまま受け入れておけばそのうちなんか良いように進んでいくはずだと思っているのです。

選択を誤るとしたら、それは他人の意見だったり世の中の常識と言われるものだったり、自分以外の情報をもとに決断したときです。


もちろん、なんにもしないでただ待ってるだけでうまくいくわけはないのだけれど。
失敗したらどうしよう、と思っている人はなにかをやろうとしている人なわけです。

だから、冒頭の質問にはこう答えます。


「人から見たら回り道に見えることはあったとしても、失敗することは絶対にないよ。人間にはちゃんと正しい方を選ぶ本能が備わっているんだから。」



赤ちゃんが絶対泣きやむ方法

子供が生まれて1ヶ月半くらいですが、夜泣いて寝てくれないということは、ほとんどありません。
いろいろ実験してみて、いい方法を見つけました。

事の発端は、妹(2児の母)に夜泣きとかしたら嫌だなーという話をしたことでした。
後日、こんな本が送られてきたのです。


・・・この本の通りにやったらバッチリでした、というわけでもないのですが、これを元にグッズを探したりして勝手にアレンジしたらバッチリになりました。


ものすごくざっくりと本の内容をまとめると。

・赤ちゃんは、あと3ヶ月お腹の中にいたかった
 (でも人間は頭を発達させたばかりに外に出なければいけなくなった)
・なので、3ヶ月まではお腹の中と同じようにしてあげれば落ち着いて泣き止む

なるほどねーって感じで納得しました。
よく、生まれてから3ヶ月まではおっぱい飲んで寝るだけだよ、とか、3ヶ月すぎると笑うようになるよ、とか聞いていたので。

本には5つの具体的な方法が書いてありますが、そこから自分流にグッズを組み合わせた方法を以下に書きます。

あ、おっぱいとかおしっことかうんちの場合にはどうしようもありませんので、そちらが解決したあとの話です。


(1)しゅーーーーーーーっていう

本にはシーって言いましょうって書いてありますが、効果があったのは、静かにしてねの「シーッ」みたいな生やさしいものじゃなくて、アルファベットで書くと「Shhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh」って感じの言い方です。母音を言わずに子音だけで、できるだけ大きな声で、長〜く、蒸気機関車になった気分で耳元で「しゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」っていうと泣いててもほとんど泣き止みます。

あまりの効果にびっくり。
お腹の中は、羊水が満たされてて血液がガンガン流れてて外の音もして騒々しいんだそうです。それに近い音がシューッなんだそうな。


(2)もふもふバスタオルでぐるぐるにする

うちではもふもふバスタオルが大活躍です。
赤ちゃん用に買ってよかったものベスト3に入ります。
↓これです。



博多駅の阪急をウロウロしているときに、一目惚れで買いました。
手触りが全く違います。ほかのタオルが使えなくなります。

しかも、半分に折ると正方形になるしサイズが丁度いいんですよ。
半分に折ったタオルを斜めにおいて、赤ちゃんを角に頭が来るくらいにおいて、足側→左右の順番で包むだけです。


(3)まるまっている状態にする

だっこするときも、寝かせるときも、エコー写真で見たお腹の中にいるときみたいにまるまるようにしてあげると、落ち着くみたいです。

まるく抱っこして、揺らしながらSHHHHHHHHHって言ってるとたいてい寝ちゃいますが、寝ちゃったあとベッドに置こうとすると察知して起きるんですよね。

そんなときに、まるまった状態のまま寝かせるグッズがありました。

その名もおやすみたまご


うちではカステラと呼んでいます。
寝ちゃったあとここに形を作って寝かせると、ぐっすり寝ます。
2時半くらいにミルクを上げて寝かせたら、7時くらいまで寝てくれます。


まあ、こういう方法は、どうやら、3ヶ月までしか通じないみたいなんですけどね。
これから生まれるという人や生まれたばかりという人がこのブログを見るようなことがあれば是非ご参考にどうぞ。



・・・ところで、後日、妹に本のお陰でバッチリ寝かせられるとお礼を言ったときの返事。

「よかったね、私その本読んだことないから次の子の時には参考にするわ」

・・・。




あのワークショップコレクションで大好評だったiPadアプリがついにリリースされました!

何となく今のブログ風にタイトル長くしてみました。

前回のブログで書いていたアプリが無事AppStoreに登録されました!
名前は「paintone(ペイントーン)」といいます。




8月くらいから何度も子ども達に使ってもらってフィードバックしながらつくりました。

作っているウチにいろんな機能を付けたくなって複雑になっちゃって、また0から設計しなおして・・・という作業を何回も繰り返しながら、結局最小限の超シンプル機能でいかにいろんな遊び方をしてもらえるかを目指しました。

また、こういう楽しさは国なんて関係ないと思うので、文字を一切入れずにつくりました。

とにかく、自分が子どもの頃にこんなものがあったらなぁという思いをおもいっきりつめこんでいます。


iTunesのリンクはこちら → paintone

公式サイトはこちら → paintone.org

facebookページはこちら → paintone


iPad2をお持ちの方は是非ダウンロードしてみてください。
無料です!
広告も入りません。

そして、ご要望等頂けるとうれしいです。


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2月25日・26日の二日間に慶應大学日吉キャンパスで開催されたワークショップコレクションでは、子どもも大人も夢中になってくれました。

1回40〜50分だったんですが、みんな時間が足りずにまだまだやっていたいと言ってくれて。

そしてみんなが作ってくれた作品がまた素敵だったんですよ。

ワークショップの様子はこんな感じでした。


家族みんなで笑顔に。




真剣。




みんな絵が上手なんですよ。




仲良く一緒に。




お父さんも。




できあがった作品を全部見せたいくらいです。

ワークショップのご依頼もお待ちしています♪


つくるしくみのデザイン

今月から、しくみデザインは第8期に入りました。 

ご挨拶メールもお送りしました(お返事いただいた方ありがとうございました)が、自分でたまに確認するためにもこっちにも転載しておくことにします。

 ーーーーーー 
 「つくるしくみのデザイン」


株式会社しくみデザインは、2月より第8期に入りました。 
これもひとえに皆様のお力添えのおかげです。 誠にありがとうございます。 

新年のご挨拶代わりに、私たちのことをちょっとだけでも思い出していただけたらと思い、 新期のご挨拶メールをお送り致します。 

第7期は、もうすっかりお馴染みになってきた参加型のサイネージだけではなく、お笑いライブをやったり、iPhoneやiPad、Androidのアプリを作ったりもしました。


いろいろやってきて、改めて思ったこと。 
それは、何かを作ることは楽しいのだなぁということです。 
何かをつくるという楽しいことを、もっとみんなが簡単にできるようにしたい。

しくみデザインでは、ついにメンバーの数をその子供の数が超えました。 
子供はみんなクリエイティブです。
教えられなくても作る楽しさを知っているようです。 
それをほんのちょっとでも助けてあげられるようなものがあったら。 
そして、大人だってみんなクリエイティブだったんだということを思い出しちゃうような、そんなものがあったら。 

というわけで、今期は「つくるしくみ」をつくります。

どゆこと?という方やそんなことはいいから最近作ったもの見せてよ、という方はご一報ください。

それでは、やっぱりしくみデザインは面白いなぁと言ってもらえるようにこれからも邁進したいと思います。 
ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。

2012年2月6日 

株式会社しくみデザイン 代表取締役 中村俊介 

 ーーーーーー 


大枠は、先日書いたブログと変わってません。 

「つくるしくみ」第1弾は、2月25日〜26日に慶応大学日吉キャンパスで開催されるワークショップコレクションの「iPad2を使って、 オリジナル楽器をつくってあそぼう♪」にて子供たちに遊んで貰う予定です。

アプリはただ今AppStoreに申請中です。 

とにかくシュンスケのワガママ放題をスタッフの思いも加えて実現してくれました。
まだまだできるようにしたいことはあるけれど、今のものでも十分に、使い方次第でいろんなことができる楽しいアプリになっています。
・・・そして無料です。 

できたらまたアナウンスします!

2012年に向けて。

あけましておめでとうございます。

2012年が始まるにあたり、昨年を振り返りつつ今年はどうしていきたいのかなどを考えています。

2011年は、しくみデザインにとっては停滞期といえる年だったように思います。良い言い方をすれば、安定してたというか。
年頭の挨拶で「2011年は定着させる年にしよう」と宣言したので、ある意味その通りの年にはなったわけですが、なんというかこれまでの延長線上の実績が増えた年でした。
去年と同じ人数で、去年と同じくらいの売り上げで、少し進化したコンテンツ。

あるクライアントから、しくみデザインはこの手のサイネージの老舗ですもんね、といわれました。
たしかに、起業して7年、インタラクティブサイネージという概念すら無いときから始めて、停滞するまで来たんだと考えると感慨深い。そして、後発の(会社設立時には少なくとも日本には同じことをしている会社は無かったので)似たようなことをやり始める会社が、小さな企業から大企業に移行してきています。ということは、「カメラを使って参加するタイプのサイネージ」というジャンルが確立されてきたといえるわけですね。

新しいジャンル(=文化)を創り出したくて、起業しました。新しい技術ではなく。
だから、そろそろ転換期に来たんだな、と感じています。

もちろん、我々がジャンルを作ったわけではなく、まだ無いジャンルを想定して活動してたらそこにジャンルができてきたというだけですが、未踏の地に足を踏み入れて旗を立てたと自負しています。

そう自負していたので、これまではとにかく自分たちで質の高いコンテンツを作るんだと思ってやってきました。
でもそろそろ、みんなが作れる環境を提供する時期が来たように思います。街中を楽しい空間にするには、しくみデザインのメンバーだけでは全然足りないのです。

今年は、より多くの人が楽しいコンテンツを簡単に作れるような「しくみ」を世に出したいと思っています!
皆様、よろしくお願いいたします。






さて。
その一方で、シュンスケ個人は安定とはほど遠い、悩みの多い一年でした。

中でも一番のテーマは、東京に拠点を移すべきか否か。
多くの方に相談に乗っていただきました。

これ、なぜ個人の悩みで会社の悩みじゃないかというと、しくみデザインという会社は福岡にあったほうが良いという思いは変わらないのです。クリエーターやその家族の住環境もいいし、ランニングコストも安いし、食べ物もおいしいし。東京にあることで生じる無駄な(効率の悪い)慣習や仕事からも距離を置くことができます(ビジネスエリアは福岡じゃないので福岡の慣習には影響されずに)。

だから、完全に東京に移住するつもりは全くないのだけれど、軸足を福岡から東京に移すというのもアリかなぁと考えていたのです。

というのも、企業に縛られずに(所属しているかどうかは関係なく)フリーで活動する個人の方に会う機会が多く、人と人との繋がりの重要性を実感したからなんですよ。有り体に言うと、ちょっと今から飲みに来れない?っていうお誘いに応えられず、いろんな人に出会えるチャンスを逃している気がして悔しい思いをしたっていうことなんですが。(とくに去年はこういう機会損失が多かった・・・)

今は、パソコンやらネットやら携帯電話やらスマートフォンやらのおかげで、ほとんどの仕事は場所関係なくどこでもできるようになってきています。でも、直接会って話をしたり、飲みに行くってのはそういうわけにいかないんですよねぇ。
すごい人たちが集まっているという点で、東京はとても魅力的なところなのです。

すでに仕事的には3分の1くらいは東京に居たりしてたので、妻も連れて東京を拠点にして、隔週くらいでウィークデーを福岡で過ごすというふうにしようかな、、、なんて考えていました。


・・・そんなときに、東日本大震災が起きて、原発が爆発して、、、妻が妊娠しました。

いろんな情報が飛び交っていて、正直なところ何が正しくて何が間違っているのか全くわかりません。
でも、少なくとも妻や生まれてくる子供にとって安全な環境は、東京よりは福岡である可能性が高い。個人的に飲みに行ったり人脈を広げることなんかよりも、こっちの方が大事だと思っちゃったんですよね。柄にもなく。

そこで改めて考えちゃったんです。自分は何がしたくて生きているんだろうかって。

そりゃビジネス的には成功するにこしたことないけど、大金持ちになることが目的なわけではない。ましてや有名になりたいわけでもない。(有名になった方が仕事がしやすいかなっていう程度で)

で、気がづきました。
自分がホントに欲しいモノを自分たちで作って、それをたくさんの人に使ってもらいたかったんだってことに。
居る場所がどこかなんて、関係ないはず。
(・・・とはいえ、これからもやっぱり東京に居た方がいいんじゃないかって何度も悩むんだろうけど)

そう考えたら、やりたいことが出てきました。
子供が、クリエイティブに楽しめるツールが欲しい。
子育てに便利な、楽しくなるようなモノも欲しいな。
子供たちが自然と笑顔になってしまうようなしくみも広めたいな。

いやあ、完全なる公私混同ですな。
でもいいよね?!
今年は俺が欲しいモノをいっぱい作るよ!


メールのクラウド化 まとめ


4回に分けてGmailでメールをクラウド化する手順を書いてきました。

(1)やりたいこと


(2)Gmailの設定

(3)Thunderbirdの設定


(4)スマートフォンの設定

晴れてクラウド化できたので、しばらく使っていると、残念な点も見えてきます。

■良い点
・出先で過去のメールが確認できる
 まあ、そもそもこれがやりたかったので

・バックアップを気にしなくていい

・よくいわれているように、Gmailの迷惑メールの仕分けの精度が高いので受信箱がスッキリして不要なメールがほとんど無くなった
 今までは、朝まず迷惑メールを消すことから始まっていたのだけれどそれが無くなったのはかなり楽ちんです。

■気になる点
・Gmailの「POP3を使ったメッセージの確認」で、サーバーに確認に行く頻度を指定できない
 指定できません、ってgoogleさんが断言してるのでしょうがないですね。
 頻度は自動で決められてしまうんだそうです。
 何が問題かというと、今メール送ったよ、といわれてすぐに確認できないのですよ。
 なんとなく、頻繁に手動で確認して、よくメールが来てると頻度が上がるきがします。

・Thunderbirdで「受信トレイ」から返信するとラベルで作られているSHIKUMIフォルダにある同じメールに返信した矢印が付かない
 これもしょうがないですね。

・iPhoneでもThunderbirdでも受信トレイとSHIKUMIトレイとe-mail.jpトレイとをそれぞれ選択しないとサーバーに見に行ってくれない
 結局受信トレイだけを使うようになっちゃいました。せっかくラベル分けしたのに〜。でもGmail内ではちゃんと分かれているので、データを保持的には分類されているからいいかぁと思ってはいます。


そんなわけで。
誰かの参考になればうれしいです。
ではでは。


メールのクラウド化(4)スマートフォンの設定

さて、最後はスマートフォンの設定です。
まずはiPhone。

iPhoneの設定については、ここに詳しく書いてくれています。というか、このブログを発見したことでGmailを使ったメールのクラウド化をする決心をしました。銀治さん、ありがとうございます(一方的に読んだだけだけど)。

そんなわけなので、リンク先を見ればできるかと思うのですが、私はこうやりました、ということで手順を記したいと思います。

ちなみに、使っているのはiPhone4です。
いままでもSHIKUMIメールとE-mail.jpメールを直接IMAPで見ていました。ただ、この方法だと、出先で新着のメールをチェックするのにはよいのですが、一度PCでメールを受信しちゃうと(=POP3でサーバーから消してたので)iPhoneからは読めなくなっちゃうんですね。

そこでまず、今まで作ってたアカウントを削除しました。

続いて、新しくGmailのアカウントを作ります。
iPhoneの設定>メール>アカウントから、[アカウントを追加]を選びます。



すると、こんな画面になるので、ずるっと下の方にスクロールして、その他を選びます。上の方Gmailがありますが、ぐっとこらえて無視します。




で、一番上のメールアカウントを追加をタッチして、



Gmailのアドレスとかパスワードとかを入力するわけですね。
入力して[次へ]をタッチすると詳細を入力する画面になるので、



IMAPにして、
受信メールサーバをホスト名:imap.gmail.com にしてGmailのアカウント名とパスワードを入力します。



その下の送信メールサーバはホスト名:smtp.gmail.com で同じくGmailのアカウント名とパスワードを入力して、次へをタッチするとGmailアカウントが作成できました。
銀治さんのブログではセキュア接続に失敗しましたって出たとのことですが、私はでませんでした。

で、Gmailのアカウントができたので、今度はSHIKUMIとE-mail.jpのメアドでメールが送れるようにする必要があります。

そのために、再び設定から今作ったGmailアカウントの設定を開きます。



アドレス、のところが***@shikumi.co.jp,...ってなっていますが、ここに、
「***@shikumi.co.jp,****@e-mail.jp」って入力しました。二つのメアドの間に打ったのは,(カンマ)です。***@gmail.comは使わないので削除しちゃっています。

これで、完成です!
メールを書くときに差出人をタッチすると、



こんな風にどのアドレスからメールが送れるかを選べるようになりました。
これでSHIKUMIアドレスからメールを送ると、ちゃんとGmailに作成したSHIKUMIの下の送信済みラベルに送信済みメールがいてくれます。

すばらしい!

ちなみに、こうやって送ったメールちゃんとfrom:***@shikumi.co.jpってなってますが、ヘッダーの詳細を見るとgmail.comを経由したことがばれちゃいます。でもまあ、そこは良しとしましょう。

・・・実は、gmail.comを経由しないですむようにしたくてSHIKUMIのSMTPサーバを使うように設定してみたんですが、そしたら送信済みに保存されなったのでやめました。考えてみれば当たり前ですが・・・。


次はAndroidです。
GALAXY S II LTE で試してみましたが、超簡単です。
最初から入ってるGmailアプリに、アカウントを設定するだけでした。



ほら、自動でラベルも表示されてるし。



新規メール作成でも差出人が選べます。
しかも、当たり前ですが、最初にGmailで設定したようにSHIKUMIアドレスがデフォルトになっています。

うーん、このあたりはさすがAndroidですね。
iPhone用のGmailアプリもありますが、これがマルチアカウント対応してないんですよね〜。惜しいなぁ。。。

というわけで、メールのクラウド化の完了です!!!

次は・・・使い勝手と感想を書いてこのシリーズは終わりにします。




メールのクラウド化(3)Thunderbirdの設定

前回で、とりあえずGmailにメールを集約させたので、こんどはそれを感じさせないようにPC上で扱えるようにしたいと思います。

どうやら、ThunderbirdはGmailと相性がいいらしい。

Thunderbirdの[ファイル]からアカウントの新規作成をします。
gmailのメールアドレスとパスワードを入れるだけで勝手に設定してくれます。
楽ちん♪



ポイントは、IMAPを選択することです。デフォルトでIMAPになってます。

基本的にこれで勝手にフォルダも同期してくれるんですが、Thunderbirdからのメール送信をgmail経由にしたくないので送信サーバを設定します。

[ツール]から[アカウント設定]のダイアログを開いて、左の下の方にある[送信(SMTP)サーバ]を選択します。



GmailのSMTPは勝手に作られているので、SHIKUMIとE-mail.jpのSMTPサーバを追加します。私はもともとこのThunderbirdを使っていたため、既にそれぞれのSMTPサーバは追加してありました。(したがって、左のリストにSHIKUMI DESIGNとE-mailのアカウントがあるのは今まで使ってたやつなので、気にしないでください)

次に、Gmailアカウントから二つのSMTPサーバで送信できて、その送信済みメールをちゃんと別々に保存してくれるように設定します。



まず、左のリストからGmailアカウントを選択し、,[差出人情報を管理]をクリックして出てくるダイアログの[追加]をクリックし、送信サーバを追加します。(上の画像は登録後のものです)



設定は、それぞれのアカウントに合わせておこないます。
その際に、下の送信(SMTP)サーバにさっき作ったものが表示されるようになっているので、正しいものを選ぶようにしましょう。

ちなみに、署名編集をアカウントごとに入力しておけば、メールを送信するときにアカウントを変えるだけでシグニチャが自動で入れ替わってくれます。

次に[送信控えと特別なフォルダ]タブを選択します。



送信控えの[メッセージ送信時に自動的にコピーを作成する]にチェックを入れ、その他のフォルダに前回のGmailの設定で作ったSHIKUMIラベルの下の送信済みラベルが表示されるので、それを選択します。

アイコンは、最初はフォルダアイコンだったものがいつの間にか切手アイコンに変わっていました。

同様に、E-mailのアカウントも設定し、ついでに、私の場合はThunderbirdでGmailサーバから送信することはないので削除しちゃいました。

これで、PCの設定は完了です。
メールを書くときには、



このように同じGmailアカウントでも差出人を選択できるようになっています。
これで、SHIKUMIとE-mail.jpの両方のアカウントを使い分けることができるようになりました。


さてさて、次回は最後、スマートフォンの設定です。


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